
大量の洋服・衣類・布の処分でお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。
布類の処分は3,300円(税込)から対応しています。
搬出からすべて丸投げでお任せください。
とりあえずのご相談や現地調査、お見積もりは全て無料で対応しています。
お気軽にお問い合わせください。
小田原市で大量の洋服・衣類・布の捨て方には以下の方法があります。
①便利屋「まるなげ本舗」に丸ごと依頼する |
〇3,300円~ |
◎運び出しからすべて丸投げ可能 |
②【再利用できる布類】紙・布類の日に捨てる |
◎0円(指定はないが半透明のゴミ袋が必要) |
△搬出する手間が必要 |
③【再利用できない布類】燃せるごみとして処分する |
◎1袋あたり7~12円(指定有料袋あり) |
△搬出する手間が必要 |
④不用品買取業者に査定を依頼する |
◎0円または現金が手に入る可能性がある |
〇やり取りや発送、受け渡しの手間がかかる |
⑤オークションやジモティーを利用する |
◎0円または売却できる可能性がある |
〇やり取りや発送、受け渡しの手間がかかる |
⑥必要としている団体に寄付する |
△0円だが送料がかかることが多い |
×やり取りや発送、受け渡しの手間がかかる |
小田原市ではそのまま着用できる状態の服やリサイクルできる布類ならば、紙・布類の日に無料で捨てられます。回収された洋服や布類は国内外のリサイクルショップで販売されます。
汚れが酷かったり、臭いがしみ込んでいたりと再利用が難しい劣化した布類は「燃せるごみ」として処分しましょう。
「すぐ処分したい」「誰か代わりに捨ててほしい」など搬出から誰かに依頼したいときは、お気軽にまるなげ本舗までご相談ください。クローゼットやタンスに入ったままの状態から回収いたします。
小田原市で大量の洋服・衣類・布を処分する方法は以下の5つです。それぞれ時間や費用、手間が異なるので自分に合った方法を選択してください。
大量の洋服・衣類・布は「紙・布類の日」に捨てられます。処分方法はとても簡単で、45リットルの半透明ビニール袋に入れて捨ててください。
回収の対象やルールは以下です
・衣服全般(羽毛や綿が入っているものも含む)
・そのまま着用できる状態に洗濯済の清潔な布類
・ネクタイ・手袋・ハンカチ・タオルも回収可能
・カーテン・シーツ・毛布などの布類もOK
・雨など荒天時の回収はナシ
ここで大切なのは再利用(リユース)できるか?です。小田原市ではリユースを目的に無料で回収しているため、汚れが酷い布や特殊な布は回収していません。そのまま着られるキレイな状態の布類が対象です。
制服やユニフォームのような個人が特定できるものの、キレイな状態の布は「紙・布類」か「燃やせるごみ」のいずれかで処分できます。名前など個人が特定できる箇所を切り取って紙・布類の日に捨てるか、そのまま燃やせるごみにするか選択しましょう。
参考:小田原市 | 紙・布類の分別方法と出し方
小田原市では布類のリサイクルを推進していますが、以下の布類は燃やせるごみとして処分してください。これらの洋服や布類は再利用できないためです。
座布団 ・ふとん ・枕 ・羽毛
ぬいぐるみ ・雑巾 ・カーペット ・おむつ
臭いや強いものや汚れたものなど
小田原市の燃やせるごみ袋の値段は以下です。
ゴミ袋の大きさ | 値段(税抜) |
---|---|
10リットル | 70円/10枚(1枚あたり7円) |
20リットル | 70円/10枚(1枚あたり7円) |
30リットル | 110円/10枚(1枚あたり11円) |
40リットル | 120円/10枚(1枚あたり12円) |
週2回、指定されている場所に排出してください。袋の中に紙ごみ以外を混ぜても構いません。
状態の良い洋服やブランド品は、買取業者やリサイクルショップに持ち込むことで現金化できるかもしれません。店舗に持参すればその場で査定が受けられるので、スムーズに売却が決まれば収入につながるでしょう。
買取店によっては宅配にも対応していますが、その分、査定額は下がります。少しでも現金にしたいなら、直接持ち込める店舗に依頼してください。
ただし、すべての品物が買取対象になるわけではなく、断られるケースもあります。とくにシーズンオフの服は人気ブランド以外はほとんど値段がつかないことが多いです。また、店舗まで運ぶ手間や査定の待ち時間がかかるのもデメリットです。
小田原市は一度に複数のリユースショップの買取価格を比較・売却できるサービス「おいくら?」と提携しています。出張買取では自宅まで買取りに来てくれるだけでなく、土日祝日や最短当日中に売却できるかもしれません。
参考:リサイクルショップで不要品買取!家具、家電など買取価格比較【おいくら】
ネットオークションやフリマアプリを利用すれば、洋服や布類を1点ずつ販売できます。とくにブランド品や人気デザインの衣類は高値がつく可能性もあり、自分のペースで出品できるのが大きなメリットです。
一方で、出品登録や写真撮影、梱包・発送といった作業が必要になるため、どうしても手間と時間がかかります。さらに、すぐに売れるとは限らないので、処分を急いでいる方にはあまり向いていません。
不要になった服や布を寄付すれば、スッキリ片付くだけでなく社会貢献にもつながります。ただし、団体ごとに受け入れ可能な品目や状態に基準が設けられており、送料は自己負担になることが多いです。
寄付を検討する際は、必ず事前に条件を確認しておきましょう。「必要としているに違いない」「あっても困らないだろう」などと考え、勝手に送るのはもちろんNGです。
大量の洋服・衣類・布の処分を業者に依頼したい方は、便利屋「まるなげ本舗」にご依頼ください。まるなげ本舗はその名の通り、大量の布類はもちろんその他面倒な不用品の処分をマルっとまるなげできる便利屋です。
大量の洋服・衣類・布の処分は3,300円から行っています。量や布の種類、ご依頼内容などによって料金は異なります。
お見積もりは無料で、電話(0463-74-4793)やメール、ラインで対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。