小田原市で絵画・油絵の処分は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください
小田原市で絵画・油絵の処分にお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。絵画や油絵の処分は3,300円(税込)から対応しています。全てまるなげで対応可能です。ご相談やお見積りは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

絵画・油絵の処分

絵画や油絵の処分でお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。
絵画・油絵の処分は3,300円(税込)から対応しています。

 

搬出からすべて丸投げでお任せください。
とりあえずのご相談やお見積もりは全て無料で対応しています。
お気軽にお問い合わせください。

 

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※電話に出れず折り返す場合は080-6899-7174からかけ直します。

 


絵画・油絵の処分方法

小田原市で絵画や油絵の捨て方には以下の方法があります。

 

処分する方法 費用 手間

①便利屋「まるなげ本舗」に丸ごと依頼する

〇3,300円~

◎運び出しからすべて丸投げ可能

②【画用紙のみ】紙・布類の日に処分する

◎0円(紙袋に入れる)

△外に搬出する手間が必要

③【布や木など】分別して燃せるごみとして処分する

◎1袋あたり7~12円(指定有料袋あり)

×分別して搬出する手間が必要

④【フレームなど金属部分】分別して燃せないごみとして処分する

◎0円(指定はないが半透明のゴミ袋が必要)

△外に搬出する手間が必要

⑤不用品買取業者に査定を依頼する

〇1kgあたり25円

△外に搬出する手間が必要で時間内に指定箇所に持ち込む

⑥オークションやジモティーを利用する

◎0円または売却できる可能性がある

△やり取りや発送、受け渡しの手間がかかる

 

絵画・油絵は素材によって処分方法が異なります。たとえば「金属製の額縁に入った油絵」ならば、絵の部分は燃せるごみになり、額縁は燃やせないごみです。
指定の袋に入らない大型の絵画は大型ごみとして処分してください。
参考:小田原市 | 大型ごみのインターネット受付について

小田原市で絵画・油絵を処分する5つの方法

小田原市で絵画・油絵を処分する方法は以下の5つです。それぞれ時間や費用、手間が異なるので自分に合った方法を選択してください。

 

【紙のみ】紙・布類の日に処分する

処分費用:0円


▲小田原市│紙・布類の分別方法と出し方ページより▲

 

絵が画用紙など一般的な紙に描かれている場合は、自治体の「紙・布類の日」に処分できます。

  • 紙袋に入れてひも・ホチキス・セロテープなどで綴じ、「その他紙」と記入する
  • 荒天でなければ雨の日も回収

上記のかたちに整えて指定された日時に排出すれば、そのまま処分できます。紙袋の指定もありません。
参考:小田原市 | 紙・布類の分別方法と出し方

 

【布や木など】分別して燃せるごみとして処分する

処分費用:1袋あたり7~12円(指定有料袋あり)

キャンバスや布、木は燃やせるごみとして処分できます。袋に入る大きさに解体しても構いません。

 

小田原市の燃やせるごみ袋の値段は以下です。

ゴミ袋の大きさ 値段(税抜)
10リットル 70円/10枚(1枚あたり7円)
20リットル 70円/10枚(1枚あたり7円)
30リットル 110円/10枚(1枚あたり11円)
40リットル 120円/10枚(1枚あたり12円)

参考:小田原市 | ごみと資源の分け方・出し方ガイド

 

解体した後は指定日に排出するだけですが、回収できるのは1回あたり3袋以内です。たとえば大型の絵を解体したり、何枚も捨てたりすると複数の排出日に分けて捨てなければなりません。生活していれば他にも燃やせるごみが出るため、自宅から完全になくなるのはだいぶ先になる可能性があるので、計画的に捨てるようにしましょう。

 

【フレームなど金属部分】分別して燃せないごみとして処分する

処分費用:0円

45リットルの半透明ビニール袋に入れば、金属部分も燃せないごみの日に処分できます。布製のキャンバスについている金具も燃やせないごみです。捨て方はとても簡単で、燃えるごみと同じく指定日に排出するだけです。ただし、以下の点に注意してください。

 

  • 45リットルのビニール袋に指定はないが、透明または半透明でないと回収不可
  • 回収できるのは1回あたり3袋以内

 

事前予約の必要ナシで自宅付近まで回収に来てくれる上に、無料で捨てられる手軽な方法です。袋に入れば重さの制限もありません。ただし、回収頻度は月1回のため、タイミングを逃さないようにしましょう。運び出しは自分たちで行う必要があります。

 

不用品買取業者に査定を依頼する

■ 処分費用:0円または現金が手に入る可能性がある

価値のある絵画や油絵ならば、専門業者に依頼することで高値買取が期待できます。とくに有名な画家による原画や、保存状態の良い作品はその傾向が強いです。「これは無名の絵かもしれない」と思っていたものが、実は有名アーティストの作品だったというケースもあり、絵の価値が分からない場合でもまずは専門業者に査定を依頼するのがおすすめです。

 

ただし、一般的なリサイクルショップや買取業者では、美術品の専門知識を持たないスタッフが対応することも多く、正確な査定がされないリスクがあります。そのため、美術品の買取を検討する際は、鑑定士が在籍しているような絵画専門の業者を選びましょう。

 

有名絵師の原画や複製ではない本物の絵であれば買取価格がつく可能性があります。たとえ良い絵であっても、作者不明や無名絵師の作品の場合は高値買取はあまり期待できません。

 

オークションやジモティーを利用する

■ 処分費用:0円または現金が手に入る可能性がある

メルカリやヤフオク、ジモティーなどのサービスを利用して処分を検討するのもおすすめです。インターネットでは写真を掲載できるため、無名画家や趣味の絵であっても絵のタッチや雰囲気が気に入ったという理由から、思わぬ高値がつくことも珍しくありません。

 

ただし、メルカリやヤフオクの場合は絵画・油絵の梱包、配送関連も自分で手配する必要があります。クレームやトラブルも自分で対応しなければなりません。

 

ジモティーでは梱包の必要もないものの、自宅住所や携帯電話番号などの個人情報を渡すことになるので、抵抗を覚える方もいるでしょう。また、トラブルやドタキャンの可能性もあり、急いでいるときにはあまりおすすめできません。


絵画・油絵をできるだけ高く売却する方法

絵画は処分費用がそれほどかからないものの、売却すれば意外と高値がつくケースもあります。
そのため、時間に余裕があればすぐに処分せず、まずは買取査定を受けてみることをおすすめします。有名な画家の作品や原画であれば、以下の3点を意識すると高額査定につながるかもしれません。

 

きれいに掃除しておく
査定前にはほこりや汚れを取り除いておきましょう。とくに額縁部分は汚れやすいため、乾いた布でやさしく拭くのがポイントです。見た目が査定額に影響するので、第一印象を良くするための準備は重要です。

 

絵画自体はいじらない
絵そのものに汚れや傷があった場合でも、自己判断で修復やクリーニングを行うのは避けましょう。誤った手入れは絵の状態を悪化させ、価値が下がってしまう原因になります。絵画は現状のままで査定を受けるのが基本です。

 

複数の店舗に査定を依頼する
絵画の買取価格は業者によって差が出やすいため、1社だけでなく複数の買取店に査定を依頼しましょう。見積額を比較することで、より高額で買い取ってくれる店舗を見つけやすくなります。複数社に査定を依頼していることを伝えることで、金額が上がる可能性もあります。


小田原市で絵画・油絵を処分したい方は便利屋「まるなげ本舗」におまかせください

絵画や油絵の処分を業者に依頼したい方は、便利屋「まるなげ本舗」にご依頼ください。まるなげ本舗はその名の通り、絵画・油絵はもちろん、その他面倒な不用品の処分をマルっとまるなげできる便利屋です。

 

絵画や油絵の処分は3,300円から行っています。サイズや個数、ご依頼内容などによって料金は異なります。

 

お見積もりは無料で、電話(0463-74-4793)やメール、ラインで対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。

 

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