オーディオやスピーカー処分でお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。
音響機器の処分は2,200円（税込）から対応しています。

 

搬出からすべて丸投げでお任せください。重くて持ち出すのが困難なオーディオ関連もOKです。
とりあえずのご相談や現地調査、お見積もりは全て無料で対応しています。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

小田原市でオーディオ機器の捨て方には、以下の方法があります。

 

 

まるなげ本舗は音響機器なら、種類を問わず処分可能です。
カセットデッキ、コンポ、ステレオ、スピーカー、アンプ、ウーハー、レコード、LPレコード、ミキシング、チューナーなど1個でもまとめてでも処分します。「我が家の音響機器は処分してもらえる？」と不安な方は気軽にお問合せください。

小田原市でオーディオやスピーカー類を処分する方法は以下の6つです。それぞれ時間や費用、手間が異なるので、自分に合った方法を選択してください。

 

燃せないごみとして処分する

■ 処分費用：0円

小田原市では45リットルの半透明ビニール袋に入れば、燃せないごみの日に処分できます。燃えるごみのように指定日に排出するだけです。ただし、以下の点に注意してください。

• 45リットルのビニール袋に指定はないが、透明または半透明でないと回収不可
• 45リットル袋に入らない大きさは大型ごみの扱いになる
• 回収できるのは1回あたり3袋以内

事前予約の必要ナシで自宅付近まで回収に来てくれる上に、無料で捨てられる手軽な方法です。袋に入れば重さの制限もありません。ただし、回収頻度は月1回のため、タイミングを逃さないようにしましょう。運び出しは自分たちで行う必要があります。

 

小型家電回収ボックスに投入する

■ 処分費用：0円

小田原市ではリサイクルを目的に小型家電回収を行っています。縦15cm×横20cmの穴に入る小型の音楽プレーヤーであれば指定場所まで持ち込むことで、いつでも無料で回収可能です。袋に入れる必要はありません。指定場所は以下の市内5箇所です。

1. 市役所（2階　証明写真機横）
2. おだわら市民交流センターUMECO（交流エリア内）
3. マロニエ（1階　住民窓口付近）
4. いずみ（1階）
5. こゆるぎ（1階）

参考：使用済小型家電を回収します！（PDF）

 

大型ごみとして回収してもらう

処分費用：1,000円（大型ごみ証紙）

45リットルのビニール袋に入らないオーディオやスピーカー類は大型ごみの区分になり、1点あたり1,000円で捨てられます。リサイクルセンターへ電話し収集日を予約して、スーパーやコンビニなどで大型ごみ証紙を購入します。その後、予定日に家の前に出せば市が収集します。

 

参考：小田原市 | 大型ごみのインターネット受付について

 

大型ごみとして持ち込む

処分費用：1ｋｇあたり25円

オーディオ類は小田原市環境事業センターに直接持込みをして処分も可能です。費用は処理手数料として1ｋｇあたり25円で、20kgのオーディオやスピーカー類なら500円かかります。

 

 

持込みをするときには、市内から出されたごみであることを確認するので、運転免許証など出す方の住所氏名、住居が記載された身分証明書が必須です。職員による荷下ろしの手伝いは不可のため、対応できる人数で向かいましょう。
参考：小田原市 | 大型ごみや家庭ごみを直接環境事業センターに持ち込みたいのですが、どうしたらよいですか。

 

不用品買取業者に査定を依頼する

■ 処分費用：0円または現金が手に入る可能性がある

一つの目安として5年以内に購入したものや、以下の有名メーカーかつ20万円以上の高級オーディオやスピーカー類ならば、買取対象になるかもしれません。

• 日本三大音響メーカーと言われる「山水電気」「トリオ（現JVCケンウッド」）「パイオニア」
• 世界三大音響メーカーと言われる「ヤマハ」「JBL」「タンノイ」
• その他「BOSE」「Victer」「SONY」

リサイクルショップや不用品買取業者に問い合わせをすると、オーディオなど音響機器の運び出しからすべてお願いできます。ただし買取可能なモデルが限られているケースも多いため、別の処分方法も検討しておくと安心です。

 

小田原市は一度に複数のリユースショップの買取価格を比較・売却できるサービス「おいくら？」と提携しています。出張買取では自宅まで買取りに来てくれるだけでなく、土日祝日や最短当日中に売却できるかもしれません。
参考：リサイクルショップで不要品買取！家具、家電など買取価格比較【おいくら】

 

オークションやジモティーを利用する

■ 処分費用：0円または現金が手に入る可能性がある

メルカリやヤフオク、ジモティーなどのサービスを利用して処分を検討するのもおすすめです。ただし、メルカリやヤフオクの場合は音響機器の移動や梱包、配送関連も自分で手配する必要があります。クレームやトラブルも自分で対応しなければなりません。

 

ジモティーの場合、交渉次第で移動からお願いできることもあります。梱包の必要もないものの、自宅住所や携帯電話番号などの個人情報を渡すことになるので、抵抗を覚える方もいるでしょう。また、トラブルやドタキャンの可能性もあり、急いでいるときにはあまりおすすめできません。

オーディオやスピーカー類の処分を業者に依頼したい方は、便利屋「まるなげ本舗」にご依頼ください。まるなげ本舗はその名の通り、オイルヒーターはもちろん、その他面倒な不用品の処分をマルっとまるなげできる便利屋です。

 

オーディオやスピーカーの処分は2,200円から行っています。サイズや重さ、ご依頼内容などによって料金は異なります。

 

お見積もりは無料で、電話（0463-74-4793）やメール、ラインで対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。