リクライニングチェアの処分でお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。
リクライニングチェアの処分は5,500円（税込）から対応しています。

搬出からすべて丸投げでお任せください。
とりあえずのご相談や現地調査、お見積もりは全て無料で対応しています。
お気軽にお問い合わせください。

小田原市でリクライニングチェアの捨て方には、以下の方法があります。

小田原市でリクライニングチェアは大型ごみとして処分します。小型タイプや座椅子タイプのリクライニングチェアならば、解体して「燃やせないごみ」として捨てることも可能です。

大きなサイズのリクライニングチェアは重量あり、捨てるのが大変です。「大きくて外に出すのが難しい」「早く捨てたい」など搬出から誰かに依頼したいときは、お気軽にまるなげ本舗までご相談ください。

小田原市でリクライニングチェアを処分する方法は以下の4つです。それぞれ時間や費用、手間が異なるので自分に合った方法を選択してください。

大型ごみとして回収してもらう

処分費用：1,000円（大型ごみ証紙）

45リットルのビニール袋に入らないリクライニングチェアは大型ごみの区分になり、1点あたり1,000円で捨てられます。リサイクルセンターへ電話し収集日を予約して、スーパーやコンビニなどで大型ごみ証紙を購入します。予定日に家の前に出せば市が収集します

参考：小田原市 | 大型ごみのインターネット受付について

大型ごみとして持ち込む

処分費用：1ｋｇあたり25円

大型ごみとして処分するなら、小田原市環境事業センターに直接持込みもできます。費用は処理手数料として1ｋｇあたり25円で、10ｋgのリクライニングチェアなら250円です。

持込みをするときには、市内から出されたごみであることを確認するので、運転免許証など出す方の住所氏名、住居が記載された身分証明書が必須です。職員による荷下ろしの手伝いは不可のため、対応できる人数で向かいましょう。
参考：小田原市 | 大型ごみや家庭ごみを直接環境事業センターに持ち込みたいのですが、どうしたらよいですか。

不用品買取業者に査定を依頼する

処分費用：0円または現金が手に入る可能性がある

リクライニングチェアの処分方法として、状態が良く再販売できそうなものであれば、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。ブランド品や比較的新しいモデルなら思わぬ価格がつくかもしれません。

一方、年数が経っているものや臭い・汚れ・傷が目立つものは買取対象外になります。持ち込む前に写真を送れば簡易査定してもらえる店舗もあるので、事前に確認しておきましょう。

小田原市は一度に複数のリユースショップの買取価格を比較・売却できるサービス「おいくら？」と提携しています。出張買取では自宅まで買取りに来てくれるだけでなく、土日祝日や最短当日中に売却できるかもしれません。
参考：リサイクルショップで不要品買取！家具、家電など買取価格比較【おいくら】

オークションやジモティーを利用する

処分費用：0円または現金が手に入る可能性がある

リクライニングチェアを処分する方法として、フリマアプリの利用もおすすめです。人気のデザインやブランド品であれば、すぐに買い手が見つかることもあるでしょう。

しかし、大型家具は梱包や発送が難しく、送料が高額になります。配送方法によっては購入者と調整が必要になる場合も多いです。出品ややり取りに時間はかかりますが、手間を惜しまなければ処分費用をかけず、収益を得られる可能性があります。

リクライニングチェアの処分を業者に依頼したい方は、便利屋「まるなげ本舗」にご依頼ください。まるなげ本舗はその名の通りリクライニングチェアはもちろん、その他面倒な不用品の処分をマルっとまるなげできる便利屋です。

リクライニングチェアの処分は5,500円から行っています。大きさや種類、ご依頼内容などによって料金は異なります。

お見積もりは無料で、電話（0463-74-4793）やメール、ラインで対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。