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大量のダンボール処分なら3,300円（税込）から対応しています。

 

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とりあえずのご相談や現地調査、お見積もりは全て無料で対応しています。
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小田原市で大量のダンボールには以下の方法があります。

 

 

小田原市では紙・布類の回収日（月2回）あり、その日にまとめて出すのが手っ取り早いです。
ダンボールが大量で迷惑になりそうだったり、置き場所に困ったりしているときには別の方法を検討しましょう。

小田原市で大量のダンボールを処分する方法は以下の4つです。それぞれ時間や費用、手間が異なるので自分に合った方法を選択してください。

 

紙・布類の回収日に捨てる

■ 処分費用：0円

ダンボールは済んでいる地域の紙・布類の日に出せば、無料で処分できます。細かな条件は以下です。

• ダンボールは紐で縛って固定する
• 同じ束の中に雑誌や雑紙など別の紙が入らないようにする
• 荒天時を除き雨の日も排出OK

無料で捨てられる方法ですが、大量で集積所まで運搬できなかったり、日にちが合わなかったりするケースも見られます。最寄りの集積所が狭いと、大量のダンボールで埋まるのは申し訳ないと感じる方もいるかもしれません。

 

また、布や紙の回収が無料なのはリサイクルが目的だからです。「油を吸わせている」「汚れがひどいもの」はリサイクルできないためNGで、指定袋に入る大きさに切断して、燃やせるゴミとして排出してください。
参考：小田原市 | ごみと資源の分け方・出し方ガイド(テキスト版)

 

古紙回収業者に依頼する

処分費用：2,000円～3,000円程度

とにかく大量のダンボールが合って困っているときには、古紙回収業者に相談すると、回収または持込みで受け付けてくれることがあります。ダンボールのほかに機密事項を記載した書類なども処分してくれるので、ダンボール含む大量の紙ごみで悩んでいる方におすすめです。

 

一方、状態の悪いダンボールや少量の場合は回収NGになるケースも見られます。事前に処分したいダンボールの詳細を伝えて、対応可能かどうか確かめましょう。

 

引越し業者に依頼する

■ 処分費用：1,000円～2,000円程度

引越しで大量のダンボールが出たときには、契約した業者に相談してみると回収してもらえます。引越しパックの中にはダンボールの回収サービスがついている契約もあるので、サービス内容を確認してみましょう。ただし、引越しから日数が経過しているとNGになることもあります。

 

ジモティーを利用する

■ 処分費用：0円

意外なところでは、ジモティーでダンボールの需要があります。ダンボールを自分で用意すると費用が安くなるため、とくに一人暮らしなど小規模の引越しを検討している方が探しているケースが見えられます。比較的きれいなダンボールならば、引き取り手を探しても良いかもしれません。

 

交渉次第で大量のダンボールの運び出しから依頼できるものの、自宅住所や携帯電話番号などの個人情報を渡すことになるので、抵抗を覚える方もいるでしょう。トラブルやドタキャンの可能性もあり、急いでいるときにはあまりおすすめできません。また、探している人が見つからなければ、別の手段で捨てることになります。

大量のダンボール処分を業者に依頼したい方は、便利屋「まるなげ本舗」にご依頼ください。まるなげ本舗はその名の通りダンボールはもちろん、その他面倒な不用品の処分をマルっとまるなげできる便利屋です。

 

大量のダンボール処分は3,300円から行っています。サイズや搬出場所など、ご依頼内容などによって料金は異なります。

 

お見積もりは無料で、電話（0463-74-4793）やメール、ラインで対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。