炊飯器処分でお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。
炊飯器の処分は3,300円（税込）から対応しています。

 

搬出からすべて丸投げでお任せください。
とりあえずのご相談や現地調査、お見積もりは全て無料で対応しています。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

小田原市で炊飯器の捨て方には、以下の方法があります。

 

小田原市では45リットルのゴミ袋に入れれば、燃せないごみとして処分できます。

小田原市で炊飯器を処分する方法は以下の4つです。それぞれ時間や費用、手間が異なるので自分に合った方法を選択してください。

 

燃せないごみとして処分する

■ 処分費用：0円

小田原市では45リットルの半透明ビニール袋に入れれば、炊飯器も燃せないごみの日に処分できます。燃えるごみのように指定日に排出するだけです。ただし、以下の点に注意してください。

• 45リットルのビニール袋に指定はないが、透明または半透明でないと回収不可
• 回収できるのは1回あたり3袋以内

事前予約の必要ナシで自宅付近まで回収に来てくれる上に、無料で捨てられる手軽な方法です。袋に入れば重さの制限もありません。ただし、回収頻度は月1回のため、タイミングを逃さないようにしましょう。

 

不用品買取業者に査定を依頼する

■ 処分費用：0円または現金が手に入る可能性がある

以下の条件に当てはまる炊飯器ならば、捨てるのではなく売却できるかもしれません。

• 製造年が3年以内
• 購入価格が10万円など高価な製品
• 汚れやダメージが少なくキレイな状態
• 説明書やその他付属品がそろっている
• 「象印」「タイガー」「アイリスオーヤマ」などの人気メーカー

※近年はデザイン性の高い「バルミューダ」や「siroca」も人気です

 

炊飯器は衛生面を気にする方も多いため、キレイな状態は買取が期待できるでしょう。新生活シーズンには一人暮らし向けに、3合炊きなど小型炊飯器の需要が高まります。

 

 

リサイクルショップや不用品買取業者に問い合わせをすると、炊飯器の運び出しから、すべてお願いできます。ただし買取可能なモデルが限られているケースも多いため、別の処分方法も検討しておくと安心です。

 

小田原市は一度に複数のリユースショップの買取価格を比較・売却できるサービス「おいくら？」と提携しています。出張買取では自宅まで買取りに来てくれるだけでなく、土日祝日や最短当日中に売却できるかもしれません。
参考：リサイクルショップで不要品買取！家具、家電など買取価格比較【おいくら】

 

オークションやジモティーを利用する

■ 処分費用：0円または現金が手に入る可能性がある

メルカリやヤフオク、ジモティーなどのサービスを利用して処分を検討するのもおすすめです。ただし、メルカリやヤフオクの場合は炊飯器の梱包、配送関連も自分で手配する必要があります。クレームやトラブルも自分で対応しなければなりません。

 

ジモティーでは梱包の必要もないものの、自宅住所や携帯電話番号などの個人情報を渡すことになるので、抵抗を覚える方もいるでしょう。また、トラブルやドタキャンの可能性もあり、急いでいるときにはあまりおすすめできません。

 

新たな炊飯器を購入する店舗に処分を依頼する

処分費用：500～1,000円程度（店舗によって異なる）

買い換えのために古いポット・電子ポットが不要になったときには、購入店で相談してみましょう。
購入時に古い炊飯器を店頭もしかすると下取りをして新品が割引になったり、無料で引き取ってもらえたりする可能性があります。

 

一方で、「下取りや回収はしていないと断られた」「購入時に古いポットを持ち込まないと不可」「提示された処分料金が高い」といった処分が難しいケースも見られます。炊飯器は45リットルの袋に入ればタダで捨てられるため、自治体の処分方法が簡単かつリーズナブルです。

炊飯器の処分を業者に依頼したい方は、便利屋「まるなげ本舗」にご依頼ください。まるなげ本舗はその名の通り、炊飯器はもちろんその他面倒な不用品の処分をマルっとまるなげできる便利屋です。

 

炊飯器の処分は3,300円から行っています。サイズやご依頼内容などによって料金は異なります。

 

お見積もりは無料で、電話（0463-74-4793）やメール、ラインで対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。