小田原市でガラステーブルやガラスケースの処分は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください
小田原市でガラステーブルやガラスケースの処分にお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。ガラステーブルやガラスケースの処分は5,500円(税込)から対応しています。全てまるなげで対応可能です。ご相談やお見積りは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

ガラステーブルやガラスケースの処分

ガラステーブルやガラスケースの処分でお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。
ガラステーブルやガラスケースの処分なら5,500円(税込)から対応しています。


搬出からすべて丸投げでお任せください
とりあえずのご相談や現地調査、お見積もりは全て無料で対応しています。
お気軽にお問い合わせください。




小田原市でガラステーブルやガラスケースの処分方法

小田原市でガラステーブルやガラスケースの捨て方には以下の方法があります。


処分する方法 費用 手間

①便利屋「まるなげ本舗」に丸ごと依頼する

〇5,500円~

◎運び出しからすべて丸投げ可能

②【木製部分】解体・分別して燃せるごみとして処分する

◎1袋あたり7~12円(指定有料袋あり)

×解体後に搬出する手間が必要

③【ガラス部分や金属部分】燃せないごみとして処分する

◎0円(指定はないが半透明のゴミ袋が必要)

×解体後に搬出する手間が必要

大型ごみとして回収してもらう
※45リットルの袋に入らない場合

〇1点につき1,000円

△外に搬出する手間が必要

⑤大型ごみとして持ち込む
※45リットルの袋に入らない場合

〇1kgあたり25円

△外に搬出する手間が必要で時間内に指定箇所に持ち込む

⑥不用品買取業者に査定を依頼する

◎0円または現金が手に入る可能性がある

△やり取りの手間がかかり、買取不可の可能性もある(処分代がかかるケースも多い)

⑦オークションやジモティーを利用する

◎0円または売却できる可能性がある

△やり取りや発送、受け渡しの手間がかかる


小田原市ではガラステーブルやガラスケースのガラスや金属部分は「燃やせないごみ」または「粗大ごみ」として捨てられます。解体して、木製の部分は「燃せるごみ」としても処分可能です。



ただし、ガラステーブルやケースは突然割れることがあり、簡単に外れて解体できるタイプ以外は、そのまま捨てた方が安全です。無理な解体はおすすめできません。


「大きくて外に出すのが難しい」「部屋から出すと割れそうで怖い」など搬出から誰かに依頼したいときは、お気軽にまるなげ本舗までご相談ください。

小田原市でガラステーブルやガラスケースを処分する6つの方法

小田原市でセンターテーブルやローテーブルを処分する方法は以下の6つです。それぞれ時間や費用、手間が異なるので自分に合った方法を選択してください。


【木製部分】解体・分別して燃せるごみとして処分する

処分費用:1袋あたり7~12円(指定有料袋あり)

天板部分がガラスでその他が木材を使ったテーブルを処分する際、木の部分は燃やせるごみとして処分できます。のガラス部分や蝶番、レールといった金属部分は燃やせないごみ(透明ごみ袋であれば指定なし)として分別しましょう。


小田原市の燃やせるごみ袋の値段は以下です。

ゴミ袋の大きさ 値段(税抜)
10リットル 70円/10枚(1枚あたり7円)
20リットル 70円/10枚(1枚あたり7円)
30リットル 110円/10枚(1枚あたり11円)
40リットル 120円/10枚(1枚あたり12円)

参考:小田原市 | ごみと資源の分け方・出し方ガイド


解体した後は指定日に排出するだけですが、回収できるのは1回あたり3袋以内です。生活していれば他にも燃やせるごみが出るため、自宅から完全になくなるのはだいぶ先になります。


また、無理に解体するとガラス部分が割れて非常に危険です。簡単にガラスが外れるデザイン以外は、粗大ごみとして排出した方が安全です。


【ガラス部分や金属部分】燃せないごみとして処分する

処分費用:0円

ガラスや金属や45リットルの半透明ビニール袋に入れば、燃せないごみの日に処分できます。小型のガラステーブルや解体して入るサイズに加工すれば、燃えるごみと同じく指定日に排出するだけで捨てられます。ただし、以下の点に注意してください。

  • 45リットルのビニール袋に指定はないが、透明または半透明でないと回収不可
  • 回収できるのは1回あたり3袋以内

事前予約の必要ナシで自宅付近まで回収に来てくれる上に、無料で捨てられる手軽な方法です。袋に入れば重さの制限もありません。ただし、回収頻度は月1回のため、タイミングを逃さないようにしましょう。運び出しは自分たちで行う必要があります。



こちらも無理に解体するとガラスが割れて危険です。できれば粗大ごみとしてそのまま処分することをおすすめします。


大型ごみとして回収してもらう

処分費用:1,000円(大型ごみ証紙)

45リットルのビニール袋に入らないガラステーブルやガラスケースは大型ごみの区分になり、1点あたり1,000円で捨てられます。リサイクルセンターへ電話し収集日を予約して、スーパーやコンビニなどで大型ごみ証紙を購入します。予定日に家の前に出せば市が収集します。


申し込み先 受付時間
リサイクルセンターTEL:0465-32-1153

月~金曜日
9:00~12:00、13:00~16:00
土曜・日曜・祝日はお休みです

参考:小田原市 | 大型ごみのインターネット受付について


大型ごみとして持ち込む

処分費用:1kgあたり25円

大型ごみとして処分するなら、小田原市環境事業センターに直接持込みもできます。費用は処理手数料として1kgあたり25円で、10kgのガラステーブルやガラスケースなら250円です。


持込み先 住所 受付時間

環境事業センター
TEL:0465-34-7325
※大型ごみに関する問い合わせは0465-32-1153

〒250-0055
小田原市久野3768

月~金曜日
8:20~11:30、13:00~16:00
祝日は8:20~11:30のみ
第二土曜は8:20~11:30
その他の土日(祝日含む)は休み


持込みをするときには市内から出されたごみか確認するので、運転免許証など出す方の住所氏名、住居が記載された身分証明書が必須です。職員による荷下ろしの手伝いは不可のため、対応できる人数で向かいましょう。
参考:小田原市 | 大型ごみや家庭ごみを直接環境事業センターに持ち込みたいのですが、どうしたらよいですか。


不用品買取業者に査定を依頼する

■ 処分費用:0円または現金が手に入る可能性がある

状態が良くブランド価値のあるガラス製品なら、リサイクルショップで買い取ってもらえる場合があります。持ち込みの手間は必要ですが、処分費用がかからず、お得に手放せるかもしれません。


しかし、ガラステーブルは古くなるほど割れが生じる可能性が高くなり、ある日突然バラバラに割れることも多いです。そのため、ガラステーブルやケースは買取りNGの店舗もあるので、事前に問い合わせをしてから持ち込みましょう。


小田原市は一度に複数のリユースショップの買取価格を比較・売却できるサービス「おいくら?」と提携しています。出張買取では自宅まで買取りに来てくれるだけでなく、土日祝日や最短当日中に売却できるかもしれません。
参考:リサイクルショップで不要品買取!家具、家電など買取価格比較【おいくら】


オークションやジモティーを利用する

■ 処分費用:0円または現金が手に入る可能性がある

自宅にいながら出品・販売できる便利な方法です。ガラステーブルやガラスケースはデザイン性が高いため、人気の形やブランド品であれば、思った以上に早く買い手が見つかる可能性もあります。


ただし、ガラス製品は非常に割れやすいため、エアクッションなどをしっかり使って厳重に梱包する必要があります。さらに、大型のテーブルなどは発送費用が高額になる場合もあるため、事前に送料や配送方法を確認してから出品しましょう。


ガラス部分は割れに注意しつつ処分して

ガラステーブルやガラスケースを処分する際は、そのまま出すと回収作業中に割れてケガや事故につながる恐れがあります。必ずガラス部分を段ボールや厚手の布、緩衝材などでしっかり保護しましょう。


とくに燃やせないごみで処分するときには、ビニール袋が破れないようにするなど配慮や必要です。そのうえで袋や表面に「割れ物注意」と大きく記載して出すことが大切です。


ちょっとした工夫が安全な回収につながります。ご自身や回収する方への配慮を忘れずに処分しましょう。


小田原市でガラステーブルやガラスケースを処分したい方は便利屋「まるなげ本舗」におまかせください

ガラステーブルやガラスケースの処分を業者に依頼したい方は、便利屋「まるなげ本舗」にご依頼ください。まるなげ本舗はその名の通りガラス製のインテリア類はもちろん、その他面倒な不用品の処分をマルっとまるなげできる便利屋です。


ガラステーブルやガラスケースの処分は5,500円から行っています。大きさや種類、ご依頼内容などによって料金は異なります。


お見積もりは無料で、電話(0463-74-4793)やメール、ラインで対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。



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