発電機の処分でお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。
発電機の処分は3,300円（税込）から対応しています。

 

不要になった発電機の処分だけでなく、搬出から丸投げしてこの価格です。
とりあえずのご相談やお見積もりは全て無料で対応しています。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

小田原市で発電機の捨て方には以下の方法があります。

 

 

小田原市では45リットルのゴミ袋に入れれば、発電機も燃せないごみとして処分できます。入らないときには大型ごみとして処分できますが、大きな発電機は重量もあります。無理せず運び出しからまるなげ本舗にご依頼ください。

小田原市で発電機を処分する方法は以下の5つです。それぞれ時間や費用、手間が異なるので自分に合った方法を選択してください。

 

燃せないごみとして処分する

■ 処分費用：0円

小田原市では45リットルの半透明ビニール袋に入れば、発電機も燃せないごみの日に処分できます。
燃えるごみのように、指定日に排出するだけです。ただし、以下の点に注意してください。

• 45リットルのビニール袋に指定はないが、透明または半透明でないと回収不可
• 回収できるのは1回あたり3袋以内

事前予約の必要ナシで自宅付近まで回収に来てくれる上に、無料で捨てられる手軽な方法です。袋に入れば重さの制限もありません。ただし、回収頻度は月1回のため、タイミングを逃さないようにしましょう。運び出しは自分たちで行う必要があります。

 

大型ごみとして回収してもらう

処分費用：1,000円（大型ごみ証紙）

45リットルのビニール袋に入らない大きな発電機は大型ごみの区分になり、1点あたり1,000円で捨てられます。リサイクルセンターへ電話し収集日を予約して、スーパーやコンビニなどで大型ごみ証紙を購入します。予定日に家の前に出せば市が収集します。

 

参考：小田原市 | 大型ごみのインターネット受付について

 

大型ごみとして持ち込む

処分費用：1ｋｇあたり25円

大型ごみとして処分するなら、小田原市環境事業センターに直接持込みもできます。費用は処理手数料として1ｋｇあたり25円で、20kgの発電機なら500円です。

 

 

持込みをするときには、市内から出されたごみであることを確認するので、運転免許証など出す方の住所氏名、住居が記載された身分証明書が必須です。職員による荷下ろしの手伝いは不可のため、対応できる人数で向かいましょう。
参考：小田原市 | 大型ごみや家庭ごみを直接環境事業センターに持ち込みたいのですが、どうしたらよいですか。

 

不用品買取業者に査定を依頼する

処分費用：0円または現金が手に入る可能性がある

近年は防災意識の高まりなどもあって、中古の発電機も需要があります。非常用発電機の耐用年数は約30年です(国土交通省官庁営繕所基準)。メンテナンスや修繕をしっかり行えば長く使えるものですから、購入してから年月が経過している発電機であっても、一度買取を検討しても良いでしょう。ただし、新しければすべての発電機が買取対象とは限らないため、別の処分方法も検討しておくと安心です。
参考：非常用発電機の耐用年数とは？劣化部分やメンテナンスの必要性を解説 - ギアミクス

 

また、小田原市は一度に複数のリユースショップの買取価格を比較・売却できるサービス「おいくら？」と提携しています。出張買取では自宅まで買取りに来てくれるだけでなく、土日祝日や最短当日中に売却できるかもしれません。
参考：リサイクルショップで不要品買取！家具、家電など買取価格比較【おいくら】

 

オークションやジモティーを利用する

処分費用：0円または現金が手に入る可能性がある

メルカリやヤフオク、ジモティーなどのサービスを利用して処分を検討するのもおすすめです。ただし、メルカリやヤフオクの場合は発電機の梱包、配送関連も自分で手配する必要があります。クレームやトラブルも自分で対応しなければなりません。

 

ジモティーでは梱包の必要もないものの、自宅住所や携帯電話番号などの個人情報を渡すことになるので、抵抗を覚える方もいるでしょう。また、トラブルやドタキャンの可能性もあり、急いでいるときにはあまりおすすめできません。

発電機の処分を業者に依頼したい方は、便利屋「まるなげ本舗」にご依頼ください。まるなげ本舗はその名の通り発電機はもちろん、その他面倒な不用品の処分をマルっとまるなげできる便利屋です。

 

発電機の処分は3,300円から行っています。種類やサイズ、ご依頼内容などによって料金は異なります。

 

お見積もりは無料で、電話（0463-74-4793）やメール、ラインで対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。