
カメラの処分でお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。
カメラの処分は1,100円(税込)から対応しています。
不要になったデジタルカメラや一眼レフカメラなどの処分だけでなく、搬出から丸投げしてこの価格です。
とりあえずのご相談やお見積もりは全て無料で対応しています。
お気軽にお問い合わせください。
※電話に出れず折り返す場合は080-6899-7174からかけ直します。
小田原市でカメラの捨て方には以下の方法があります。
処分する方法 | 費用 | 手間 |
---|---|---|
①便利屋「まるなげ本舗」に丸ごと依頼する |
〇1,100円~ |
◎運び出しからすべて丸投げ可能 |
②小型家電回収ボックスに投入する |
◎0円 |
×持ち込む手間がかかり、大きさに制限がある(縦15cm×横20cm) |
③燃せないごみとして処分する |
◎0円(指定はないが半透明のゴミ袋が必要) |
△外に搬出する手間が必要 |
④大型ごみとして回収してもらう |
〇1点につき1,000円 |
△外に搬出する手間が必要 |
⑤大型ごみとして持ち込む |
〇1kgあたり25円 |
×外に搬出する手間が必要で時間内に指定箇所に持ち込む |
⑥不用品買取業者に査定を依頼する |
◎0円または現金が手に入る可能性がある |
△やり取りの手間がかかり、買取不可の可能性もある |
⑦オークションやジモティーを利用する |
◎0円または売却できる可能性がある |
△やり取りや発送、受け渡しの手間がかかる |
カメラをすぐに捨てたいのなら小型家電回収ボックスへの投入をおすすめします。月1回にはなりますが、燃やせないごみで捨てることも可能です。
引越しなどでとにかく早く捨てたいなど事情がある方はお気軽にまるなげ本舗にご相談ください。
小田原市でカメラを処分する方法は以下の4つです。それぞれ時間や費用、手間が異なるので自分に合った方法を選択してください。
小田原市ではリサイクルを目的に小型家電回収を行っています。縦15cm×横20cmの穴に入るデジタルカメラであれば指定場所まで持ち込むことで、いつでも無料で回収可能です。袋に入れる必要はありません。指定場所は以下の市内5箇所です。
45リットルの半透明ビニール袋に入れば、カメラも燃せないごみの日に処分できます。三脚などカメラの周辺機器も燃やせないごみです。袋に入る大きさに解体しても構いません。捨て方はとても簡単で、燃えるごみと同じく指定日に排出するだけです。ただし、以下の点に注意してください。
事前予約の必要ナシで自宅付近まで回収に来てくれる上に、無料で捨てられる手軽な方法です。袋に入れば重さの制限もありません。ただし、回収頻度は月1回のため、タイミングを逃さないようにしましょう。運び出しは自分たちで行う必要があります。
以下の条件に当てはまるカメラなら専門店で買取をしてもらえるかもしれません。
この中でも意外なのがフィルムカメラやデジタルカメラです。スマホがあるので重要は低いのでは?と思われがちですが、若者を中心にレトロな雰囲気のある写真が撮れると人気があります。これはもう使わないかなと思うカメラでも意外な値段で買取されることがあるので、まだ使えるようならば一度査定に出してみるのも良いかもしれません。ただし、値段がつかないこともあるので、同時に処分方法を考えておきましょう。
また、小田原市は一度に複数のリユースショップの買取価格を比較・売却できるサービス「おいくら?」と提携しています。出張買取では自宅まで買取りに来てくれるだけでなく、土日祝日や最短当日中に売却できるかもしれません。
参考:リサイクルショップで不要品買取!家具、家電など買取価格比較【おいくら】
メルカリやヤフオク、ジモティーなどのサービスを利用して処分を検討するのもおすすめです。ただし、メルカリやヤフオクの場合はカメラの梱包、配送関連も自分で手配する必要があります。クレームやトラブルも自分で対応しなければなりません。
ジモティーでは梱包の必要もないものの、自宅住所や携帯電話番号などの個人情報を渡すことになるので、抵抗を覚える方もいるでしょう。トラブルやドタキャンの可能性もあり、急いでいるときにはあまりおすすめできません。
カメラの処分を業者に依頼したい方は、便利屋「まるなげ本舗」にご依頼ください。まるなげ本舗はその名の通りカメラや周辺機器はもちろん、その他面倒な不用品の処分をマルっとまるなげできる便利屋です。
カメラの処分は1,100円から行っています。大きさや種類、ご依頼内容などによって料金は異なります。
お見積もりは無料で、電話(0463-74-4793)やメール、ラインで対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。
※電話に出れず折り返す場合は080-6899-7174からかけ直します。