スノボやスキーグッズの処分でお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。
スノーボードやスキーグッズなどの処分は4,400円（税込）から対応しています。

 

不要になったスノボやスキーグッズの処分だけでなく、搬出から丸投げしてこの価格です。
とりあえずのご相談やお見積もりは全て無料で対応しています。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

小田原市でスノボやスキーグッズの捨て方には以下の方法があります。

 

 

スノボ・スキーグッズはウェア以外は原則として燃やせないごみです。45リットルの袋に入らない場合は、粗大ごみとして処分します。解体しても構いませんが、スキーやスノボグッズはしっかりとしたつくりが多いです。無理をせず自治体またはまるなげ本舗にご依頼ください。

小田原市でスノボやスキーグッズを処分する方法は以下の6つです。それぞれ時間や費用、手間が異なるので自分に合った方法を選択してください。

 

【スノボ・スキーウェア】紙・布類（布類）として処分する

処分費用：0円

小田原市ではまだ着られる状態ならば、ウインタースポーツのウェアも古着・古布の扱いになり、無料で処分できます。以下のようにまとめて指定場所に排出してください。

• 45リットルのビニール袋に指定はないが、透明または半透明でないと回収不可
• 回収できるのは1回あたり3袋以内
• 雨の日など天候が悪い日は回収不可（リサイクルを目的にしているため）

詳しくは以下のリンクを参考にしてください。
小田原市 | 紙・布類の分別方法と出し方

 

【板・スキー靴など】燃せないごみとして処分する

■ 処分費用：0円

45リットルの半透明ビニール袋に入れば、スノボやスキーグッズも燃せないごみの日に処分できます。スキーウェア以外は原則として燃やせないごみです。捨て方はとても簡単で、燃えるごみと同じく指定日に排出するだけです。ただし、以下の点に注意してください。

• 45リットルのビニール袋に指定はないが、透明または半透明でないと回収不可
• 回収できるのは1回あたり3袋以内

事前予約の必要ナシで自宅付近まで回収に来てくれる上に、無料で捨てられる手軽な方法です。上限100kgかつ袋に入れば問題ありません。ただし、回収頻度は月1回のため、タイミングを逃さないようにしましょう。運び出しは自分たちで行う必要があります。

 

大型ごみとして回収してもらう

処分費用：1,000円（大型ごみ証紙）

45リットルのビニール袋に入らないスノーボードなどは大型ごみの区分になり、1点あたり1,000円で捨てられます。リサイクルセンターへ電話し収集日を予約して、スーパーやコンビニなどで大型ごみ証紙を購入します。予定日に家の前に出せば市が収集します。

 

参考：小田原市 | 大型ごみのインターネット受付について

 

大型ごみとして持ち込む

処分費用：1ｋｇあたり25円

大型ごみとして処分するなら、小田原市環境事業センターに直接持込みもできます。費用は処理手数料として1ｋｇあたり25円で、5kgのスキー板なら125円です。

 

 

持込みをするときには、市内から出されたごみであることを確認するので、運転免許証など出す方の住所氏名、住居が記載された身分証明書が必須です。職員による荷下ろしの手伝いは不可のため、対応できる人数で向かいましょう。
参考：小田原市 | 大型ごみや家庭ごみを直接環境事業センターに持ち込みたいのですが、どうしたらよいですか。

 

不用品買取業者に査定を依頼する

処分費用：0円または現金が手に入る可能性がある

スノボ・スキー用品は、以下のような条件であれば買取ってもらえる可能性があります。

• 【スノボなら】Burton（バートン）、NITRO（ニトロ）、SALOMON（サロモン）、K2（ケーツー）などの人気ブランド
• 【スキーなら】ATOMIC(アトミック)、SALOMON(サロモン) 、ARMADA(アルマダ) 、OGASAKA(オガサカ)などの人気ブランド
• 傷やダメージが少ない美品
• 購入してから2年以内など新しい
• 初心者向けのセットになっている

買取店の傾向にもよりますが、スキーよりスノボ用品の方が買取してもらえる可能性が高いです。ただし、スノボ用品はスキー用品よりも色やデザインに流行が反映されているため、古いものは元値が高くても不可になりやすいです。

 

納得できる買取を目指すなら、1社だけでなく複数の業者に査定を依頼して金額を比較してみましょう。また、当然スキーやスノボや冬に楽しみます。そのため、肌寒くなった秋くらいから中古品の需要も高まるため、そのタイミングで売却すると高値が付きやすいです。

 

ただし、持ち込んだからといって必ず買取してもらえるわけではなく、状態が悪い場合は買取不可となるケースも珍しくありません。早さを重視する方は、不用品回収など別の選択肢も視野に入れて検討してみましょう。

 

また、小田原市は一度に複数のリユースショップの買取価格を比較・売却できるサービス「おいくら？」と提携しています。出張買取では自宅まで買取りに来てくれるだけでなく、土日祝日や最短当日中に売却できるかもしれません。
参考：リサイクルショップで不要品買取！家具、家電など買取価格比較【おいくら】

 

オークションやジモティーを利用する

処分費用：0円または現金が手に入る可能性がある

メルカリやヤフオク、ジモティーなどのサービスを利用して処分を検討するのもおすすめです。ただし、メルカリやヤフオクの場合はスノボ・スキーグッズなどの梱包、配送関連も自分で手配する必要があります。クレームやトラブルも自分で対応します。板はサイズが大きいため、美品や新品以外は現実的ではないかもしれません。

 

 

ジモティーでは梱包の必要もないものの、自宅住所や携帯電話番号などの個人情報を渡すことになるので、抵抗を覚える方もいるでしょう。また、トラブルやドタキャンの可能性もあり、急いでいるときにはあまりおすすめできません。

スノボやスキーグッズなどの処分を業者に依頼したい方は、便利屋「まるなげ本舗」にご依頼ください。まるなげ本舗はその名の通り、ウインタースポーツのグッズはもちろん、その他面倒な不用品の処分をマルっとまるなげできる便利屋です。

 

スノボ・スキーグッズなど処分は4,400円から行っています。サイズや個数、ご依頼内容などによって料金は異なります。

 

お見積もりは無料で、電話（0463-74-4793）やメール、ラインで対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。