パソコン処分でお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。
パソコンの処分は2,200円（税込）から対応しています。

 

搬出からすべて丸投げでお任せください。
とりあえずのご相談や現地調査、お見積もりは全て無料で対応しています。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

小田原市ではパソコン（本体・モニターなど）の回収は行っていません。
自身で回収先を選ぶ必要があります。パソコンは個人情報が含まれていることが多いため、信頼できる依頼先を探しましょう。

 

小田原市でパソコンの捨て方には以下の方法があります。

※便利屋「まるなげ本舗」以外はマウスやキーボードは「燃やせないごみ」で別途処分が必要

 

便利屋「まるなげ本舗」ではパソコンの取り外しから搬出・運搬・処分まですべて対応します。お困りの方は気軽にご相談ください。

 

小田原市でパソコンを処分する方法は以下の6つです。それぞれ時間や費用、手間が異なるので、自分に合った方法を選択してください。

 

宅配便の回収サービスを利用する

処分費用：無料

小田原市ではリネットジャパンリサイクル株式会社と提携しており、宅配便回収を実施しています。規定サイズの段ボールに不要になったパソコン（本体・ディスプレイ・モニターなど）を入れて日時を指定すると、業者が直接回収に来る流れです。とにかくリーズナブルに処分したい方におすすめです。

• 段ボールは3辺合計140cm以内、重さは20kg以内
• PCが含まれていれば送料や処分費用は無料
• 「古い」「HDDがない」「壊れて動かない」などのPCもOK
• その他回収品目も同時に処分できる
• 申し込み後、データ消去ソフトも無料で使える

段ボールの中にPCが含まれていれば、1箱目は無料で処分できる点もメリットです。2箱以上を同時に処分するときには、1箱あたり1,650円かかるので注意しましょう。
リンク：小田原市 | 不用パソコンの処分方法

 

新たなパソコンを購入する店舗に処分を依頼する

ここから

処分費用：0円～（店舗によって異なる）

もし買い替えを検討しているなら、古いPCの引取りを実施していないか確認してみましょう。タイミングによっては古いPCが下取りされ、購入金額が割引になるケースもあります。下取りしていない場合でも、無料回収や数千円で処分を受け付けている店舗もあります。

 

店舗に依頼する際には、「データ消去を有料で行う」「モニターは別途費用が発生する」などサービス内容を確認してください。例としてビックカメラでは、パソコンが買取対象になれば、データ消去を1台あたり1,480円（税込）で実施しています。データ消去ソフトは2,000円から3,000円程度のため、サービスを利用するとお得です。
参考：データ消去証明書発行サービス | サービス&サポートサイト | ビックカメラグループ

 

メーカーに処分を依頼する
■ 処分費用：0円または3,000円
処分したいパソコンに以下の「PCリサイクルマーク」がついているときには、パソコンメーカーによる無料回収サービスが利用できます。
使っているメーカーのホームから手続きを進めてください。PCリサイクルマークは製品の後部あるいは底部の機種銘板に印刷されており、カラーではないシールもあります。

マークがついていないパソコンは3,000円の処分費用がかかりますが、データ消去を含め、適切に処分されるので安心です。自作PCも処分できます。
問い合わせ先：一般社団法人 パソコン3R推進協会

 

不用品買取業者に査定を依頼する

処分費用：0円または現金が手に入る可能性がある

一つの目安として7年以内に購入したパソコンであれば、処分ではなく買取や無料引取りが可能な場合もあります。
リサイクルショップや不用品買取業者に問い合わせをすると、パソコンの取り外しから運搬まですべてお願いできます。ただし、買取可能なモデルが限られているケースも多いため、別の処分方法も検討しておくと安心です。

 

買取で人気のあるパソコンは以下です。

• 購入時に20万円超など高価なモデル
• 元値が高いゲーミングパソコン
• カスタマイズされた高い性能のノートPC
• 「Apple」「パナソニック」「NEC」「富士通」などのメーカーが人気

パソコンの耐久年数は7～8年程度と言われており、その期間を過ぎると値段がつきにくくなります。しかし、20年前など古いパソコンは「レトロPC」としてプレミアがついていることもあるので、処分する前に査定を受けてみるのもおすすめです。

 

オークションやジモティーを利用する

■ 処分費用：0円または現金が手に入る可能性がある

メルカリやヤフオク、ジモティーなどのサービスを利用して処分を検討するのもおすすめです。ただし、メルカリやヤフオクの場合はパソコンの取り外しや梱包、配送関連も自分で手配する必要があります。クレームやトラブルも自分で対応しなければなりません。

 

ジモティーの場合、交渉次第で取り外しからお願いできることもあります。梱包の必要もないものの、自宅住所や携帯電話番号などの個人情報を渡すことになるので、抵抗を覚える方もいるでしょう。また、トラブルやドタキャンの可能性もあり、急いでいるときにはあまりおすすめできません。

 

そして、何よりパソコン内にある個人データを完全に消去する必要があります。パソコンを初期化すれば問題ないと考えている方もいますがそれでは不十分であり、復元する手段も存在しています。きちんとデータ消去ソフト（2,000円から3,000円程度）を使ってから処分しましょう。

パソコンの処分を業者に依頼したい方は、便利屋「まるなげ本舗」にご依頼ください。まるなげ本舗はその名の通り、パソコンやその他面倒な不用品の処分をマルっとまるなげできる便利屋です。

 

パソコンの処分は2,200円から行っています。モニターやディスプレイ、本体はもちろん、キーボードやマウスなどすべて丸ごと一気に捨てられます。ケーブル類の取り外しから運び出し、処分まで作業します。もちろん、パソコン内のデータを含めて適切な方法で処分するので、ご安心ください。

 

お見積もりは無料で、電話（0463-74-4793）やメール、ラインで対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。