蛍光灯・シーリングライト・電球などの処分でお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。
蛍光灯などの処分は3,300円（税込）から対応しています。

搬出からすべて丸投げでお任せください。
とりあえずのご相談や現地調査、お見積もりは全て無料で対応しています。
お気軽にお問い合わせください。

小田原市で蛍光灯・シーリングライト・電球などの捨て方には以下の方法があります。

小田原市では電球とシーリングライト（照明）は燃やせないごみ、蛍光灯はスプレー缶などの日に処分できます。

いずれも量が多いと大変です。まるなげ本舗では大量の蛍光灯や電球も大歓迎です！事前の取り外しや分別も必要ありません。

小田原市で蛍光灯などを処分する方法は以下の3つです。それぞれ時間や費用、手間が異なるので自分に合った方法を選択してください。

【電球・シーリングライト】燃せないごみとして処分する

処分費用：0円（指定はないが半透明のゴミ袋が必要）

小田原市では45リットルの半透明ビニール袋に入れば、電球とシーリングライトは燃せないごみの日に処分できます。
シーリングライトで使用していたものが蛍光灯の場合は「スプレー缶などの日」に別途処分してください。電球はシーリングライトと同じ日に回収されますが、取り外しておきましょう。

• 45リットルのビニール袋に指定はないが、透明または半透明でないと回収不可
• 回収できるのは1回あたり3袋以内

事前予約の必要ナシで自宅付近まで回収に来てくれる上に、無料で捨てられる手軽な方法です。袋に入れば重さの制限もありません。ただし、回収頻度は月1回のため、タイミングを逃さないようにしましょう。運び出しは自分たちで行う必要があります。

【蛍光灯】スプレー缶などの日に捨てる

処分費用：0円（指定はないが半透明のゴミ袋が必要）

蛍光灯は45リットル以内の透明・半透明の袋に入れ、「スプレー缶など」の日に排出してください。
 カセットボンベ・スプレー缶も同日に捨てられますが、一緒の袋に入れると火災の原因になるため、必ず分けて出しましょう。
参考：202402小田原市ゴミ全ページ（PDFが開きます）

不用品買取業者に査定を依頼する

処分費用：550円～

一部の家電量販店では、不要になった蛍光灯や照明器具を引き取ってくれるサービスを行っています。新しい照明器具を購入する際に、古いものを有料で回収してもらえるケースもあります。

ただし、回収の対象や料金、実施の有無は店舗によって異なります。持ち込みのみ対応の店舗もあるため、利用を考えている場合は、購入前にサービス内容を確認しておくと安心です。

45リットルの袋に入らないシーリングライトは粗大ごみとして捨てられます。

処分費用は戸別回収で1点あたり1,000円（大型ごみ証紙代）、環境事業センターへ直接持込みなら1kgあたり25円です。その際には事前に蛍光灯や電球は取り外してください。回収は年末年始や引っ越しシーズンには混み合う傾向があるので、処分が決まったら早めに動き出しましょう。

まるなげ本舗では大きなシーリングライトや照明も承ります。蛍光灯や電球はそのままで構いません。

参考：小田原市 | 大型ごみはどのように出したらよいですか。

蛍光灯・シーリングライト・電球などの処分を業者に依頼したい方は、便利屋「まるなげ本舗」にご依頼ください。まるなげ本舗はその名の通り、蛍光灯などはもちろん、その他面倒な不用品の処分をマルっとまるなげできる便利屋です。シーリングライトや照明も天井に着けたままから安全に回収いたします。

蛍光灯・シーリングライト・電球などの処分は3,300円から行っています。サイズや個数、ご依頼内容などによって料金は異なります。

お見積もりは無料で、電話（0463-74-4793）やメール、ラインで対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。