小田原市で着物の処分は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください
小田原市で着物の処分にお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。着物の処分は4,400円(税込)から対応しています。全てまるなげで対応可能です。ご相談やお見積りは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

着物の処分

着物の処分でお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。
着物の処分は4,400円(税込)から対応しています。

 

不要になった着物の処分だけでなく、搬出から丸投げしてこの価格です。
とりあえずのご相談やお見積もりは全て無料で対応しています。
お気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせはこちら

※電話に出れず折り返す場合は080-6899-7174からかけ直します。

 


着物の処分方法

小田原市で着物の捨て方には以下の方法があります。

 

処分する方法 費用 手間

①便利屋「まるなげ本舗」に丸ごと依頼する

〇4,400円~

◎運び出しからすべて丸投げ可能

②【着物】紙・布類(布類)として処分する

◎0円(指定はないが半透明のゴミ袋が必要)

△搬出する手間が必要

③【帯や付属品】燃せるごみとして処分する

◎1袋あたり7~12円(指定有料袋あり)

△搬出する手間が必要

④不用品買取業者に査定を依頼する

◎0円または現金が手に入る可能性がある

△やり取りの手間がかかり、買取不可の可能性もある

⑤オークションやジモティーを利用する

◎0円または売却できる可能性がある

△やり取りや発送、受け渡しの手間がかかる

 

小田原市で着物は紙・布類(布類)の日に無料で捨てられます。帯や付属品も原則として「燃せるごみ」で処分できますが、金属が使われている小物は分別して「燃せないごみ」として捨ててください。

小田原市で着物を処分する4つの方法

小田原市で着物を処分する方法は以下の4つです。それぞれ時間や費用、手間が異なるので自分に合った方法を選択してください。

 

【着物】紙・布類(布類)として処分する

処分費用:0円

小田原市ではまだ着られる状態ならば、着物は古着・古布の扱いになり、無料で処分できます。以下のようにまとめて指定場所に排出してください。事前予約は必要ありません。

  • 45リットルのビニール袋に指定はないが、透明または半透明でないと回収不可
  • 回収できるのは1回あたり3袋以内
  • 雨の日など天候が悪い日は回収不可(リサイクルを目的にしているため)

詳しくは以下のリンクを参考にしてください。
小田原市 | 紙・布類の分別方法と出し方

 

【帯や付属品】燃せるごみとして処分する

処分費用:1袋あたり7~12円(指定有料袋あり)

帯や布製の和小物は燃やせるごみとして処分できます。他のごみと同じ袋にまとめて構いません。

 

小田原市の燃やせるごみ袋の値段は以下です。

ゴミ袋の大きさ 値段(税抜)
10リットル 70円/10枚(1枚あたり7円)
20リットル 70円/10枚(1枚あたり7円)
30リットル 110円/10枚(1枚あたり11円)
40リットル 120円/10枚(1枚あたり12円)

参考:小田原市 | ごみと資源の分け方・出し方ガイド

 

【陶器・金属・ガラス・プラスチックなど】燃せないごみとして処分する

■ 処分費用:0円

45リットルの半透明ビニール袋に入れば、陶器や金属、ガラスなども燃せないごみの日に処分できます。捨て方はとても簡単で、燃えるごみと同じく指定日に排出するだけです。ただし、以下の点に注意してください。

  • 45リットルのビニール袋に指定はないが、透明または半透明でないと回収不可
  • 回収できるのは1回あたり3袋以内

事前予約の必要ナシで自宅付近まで回収に来てくれる上に、無料で捨てられる手軽な方法です。袋に入れば重さの制限もありません。ただし、回収頻度は月1回のため、タイミングを逃さないようにしましょう。運び出しは自分たちで行う必要があります。

 

不用品買取業者に査定を依頼する

処分費用:0円または現金が手に入る可能性がある

以下のような条件を満たす着物は捨てるのではなく買取できるかもしれません。。

  • 伝統工芸品の着物(例:大島紬、結城紬、久留米絣など)
  • 証紙が付いているもの(産地や織り元を証明するラベル)
  • 汚れやシミがなく、保存状態が良いもの

これらに該当する着物であれば、専門業者に問い合わせてみると予想外の値段がつくことがあります。

 

また、着物はかさばって重いため、持ち込みが難しい方には出張買取サービスの利用がおすすめです。出張買取の場合は原則としてその場で査定を受け、納得すれば即現金化も可能な業者も多いです。気になる業者があれば、事前に対応エリアや費用の有無を確認しましょう。

 

ただし、着物を売却するときには、一般的なリサイクルショップは要注意です。リサイクルショップでは着物の専門知識がないスタッフが査定することも多く、本来の価値より低く見積もられるかもしれません。買取品の中に着物があっても、専門業者をおすすめします。とく高級着物やブランド着物を売却する際は、必ず専門業者に依頼しましょう。

 

オークションやジモティーを利用する

処分費用:0円または現金が手に入る可能性がある

やヤフオクの場合は着物などの梱包、配送関連も自分で手配する必要があります。クレームやトラブルも自分で対応します。

 

ジモティーでは梱包の必要もないものの、自宅住所や携帯電話番号などの個人情報を渡すことになるので、抵抗を覚える方もいるでしょう。また、トラブルやドタキャンの可能性もあり、急いでいるときにはあまりおすすめできません。


高価な着物でも「売れにくいケース」もあります

どれだけ元の価値が高い着物であっても、状態や仕様によっては買取が難しいこともあります。売却を検討する際には、以下のような点に注意しましょう。

 

  • 売却が難しい着物の特徴
  • 汚れ・黄ばみ・虫食いがあるもの
  • 破れ・ほつれなどの傷みがあるもの
  • カビや収納臭など、独特なニオイが染みついているもの
  • 絹以外の素材(ポリエステル・ウールなど)の着物
  • 定形外のサイズ(極端に大きい・小さい)で仕立てられたもの

 

これらに該当する着物は、たとえ貴重な品であっても再販が難しく、買取を断られるかもしれません。そうとはいっても業者によって基準が異なるため、一度着物のプロに相談してみましょう。


小田原市で着物を処分したい方は便利屋「まるなげ本舗」におまかせください

着物の処分を業者に依頼したい方は、便利屋「まるなげ本舗」にご依頼ください。まるなげ本舗はその名の通り着物や和小物はもちろん、その他面倒な不用品の処分をマルっとまるなげできる便利屋です。

 

着物など処分は4,400円から行っています。サイズや個数、ご依頼内容などによって料金は異なります。

 

お見積もりは無料で、電話(0463-74-4793)やメール、ラインで対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。

 

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※電話に出れず折り返す場合は080-6899-7174からかけ直します。

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