ペットボトル処分でお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。
ペットボトル処分なら5,500円（税込）から対応しています。

 

数が多かったり、中身が入っていたりでも構いません。
搬出からすべて丸投げでお任せください。
とりあえずのご相談や現地調査、お見積もりは全て無料で対応しています。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

小田原市でペットボトルの捨て方には以下の方法があります。

 

 

家庭で出たペットボトルごみならば、自治体の回収方法で捨てるのが手っ取り早いです。
自治体でペットボトルを捨てるなら、キレイにしてから処分しなくてはなりません。方法は以下です。

1. ボトルのキャップとラベルを外す（※）
2. 中身の液体は捨てて水荒いする
3. 洗ったペットボトルを乾かして、軽くつぶす

※ペットボトルのキャップはトレー類・プラマーク表示のあるものの収集日、ラベルは燃やせないごみの日に捨てる

 

飲食店など事業で出たペットボトルは自治体の回収は不可で、産業廃棄物として捨てる必要があります。
参考：小田原市 | ペットボトルの出し方

小田原市でペットボトル（大量・中身あり）を処分する方法は以下の4つです。それぞれ時間や費用、手間が異なるので自分に合った方法を選択してください。

 

ペットボトル回収日に捨てる

■ 処分費用：0円

ペットボトルは住んでいる地域の回収日に出せば無料で処分できます。ただし、以下の条件があります。

• 回収日は月2回のみ
• 45リットル以下の透明または半透明のゴミ袋にまとめる
• 汚れがひどいペットボトルは燃やせないごみとして捨てる

無料で捨てられる方法ですが、大量で集積所まで運搬できなかったり、日にちが合わなかったりするケースも見られます。また、すべてのペットボトルを洗って乾かす手間もあり、大量の場合は手間がかかります。

 

また、回収無料なのはリサイクルが目的だからです。「飲料以外の油などを入れた」「汚れがひどい」といったペットボトルはリサイクルNGのため、燃やせないごみとして処分しましょう。
参考：小田原市 | ごみと資源の分け方・出し方ガイド(テキスト版)

 

資源ごみ回収拠点に持ち込む

処分費用：0円

小田原市では家庭の資源ごみを各施設の開設時間に常時排出できる回収拠点を設置しており、そちらに持ち込めばペットボトルを無料で捨てられます。予約は必要ありません。

 

※各施設の場所や休館日など詳細は要確認
参考：小田原市 | 資源ごみ回収拠点の設置

 

回収しているスーパーに持ち込む

■ 処分費用：0円

先ほど紹介した資源ごみ回収拠点のほかにも、小田原市内のスーパーや百貨店でもペットボトルを回収しています。一部ではキャップも同時に回収しており、買い物ついでに捨てられます。持込み可能時間は基本的に各施設の営業時間に準じます。

 

参考：トレーやペットボトルなどを店舗で回収して資源化しています!

 

産業廃棄物として捨てる（事業で出たごみのみ）

■ 要相談

事業で出たペットボトルについてはプラスチック類の産業廃棄物になり、業者に依頼して処分します。その際には自治体からの許可を得ている業者に依頼してください。費用は要相談ですが、中身が入っているペットボトルでも対応可能な業者もあります。

ペットボトルの処分を業者に依頼したい方は、便利屋「まるなげ本舗」にご依頼ください。まるなげ本舗はその名の通り、ペットボトルはもちろんその他面倒な不用品の処分をマルっとまるなげできる便利屋です。

 

ペットボトル処分は5,500円から行っています。サイズや搬出場所など、ご依頼内容などによって料金は異なります。数が多かったり、中身が入っていたりしても構いません。洗っていないボトルや汚れが付着しているボトルが混ざっていてもOKです！

 

お見積もりは無料で、電話（0463-74-4793）やメール、ラインで対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。