冷蔵庫処分でお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。
冷蔵庫の処分は8,800円(家電リサイクル料金込み)から対応しています。
搬出からすべて丸投げでお任せください。
とりあえずのご相談や現地調査、お見積もりは全て無料で対応しています。
お気軽にお問い合わせください。
冷蔵庫のサイズ | 処分料金(税・家電リサイクル料金込み) |
---|---|
170リットル以下 |
8,800円~ |
170リットル以上 |
13,200円~ |
170リットルの冷蔵庫は単身一人暮らしの2ドアタイプ(冷蔵庫と冷凍庫がわかれている)程度の大きさです。
複数人で使っているのなら、170リットル以上であることが多いです。
また、冷蔵庫はドアポケット部分に型番が記載されており、そこから容量の情報を知ることもできます。例えば「12」という記載があれば120リットル、「21」なら210リットルです。以下の写真のように、そのまま容量が記載されている冷蔵庫もあります。
上記の冷蔵庫なら355リットルで、処分費用は13,200円~です。
※電話に出れず折り返す場合は080-6899-7174または080-5897-6869からかけ直します。
冷蔵庫は家電リサイクル法に従って処分する品目で、小田原市の粗大ごみでは収集不可です。
冷蔵庫の処分料金は容量別で2パターンあり、2,970円(小・170リットル以下)または3,740円(大・171リットル以上)です。詳しくは「再商品化等料金一覧(家電リサイクル料金)」を参考にしてください。
小田原市で冷蔵庫を処分するなら、以下の方法があります。
処分する方法 | 費用 | 手間 |
---|---|---|
①便利屋「まるなげ本舗」に丸ごと依頼する |
〇8,800円~ |
◎取り外しからすべて丸投げ可能 |
②指定引取場所まで運搬する |
◎リサイクル料金2,970円または3,740円 |
×時間内に指定箇所に持ち込む手間がかかる |
③小田原市指定の運搬業者に依頼する |
△リサイクル料金2,970円または3,740円+収集運搬料金 |
△スケジュールの調整が必要 |
④不用品買取業者に査定を依頼する |
◎0円または現金が手に入る可能性がある |
△やり取りの手間がかかり、買取不可の可能性もある |
⑤オークションやジモティーを利用する |
◎0円または売却できる可能性がある |
△やり取りや発送、受け渡しの手間がかかる |
⑥新たな冷蔵庫を購入する店舗に処分を依頼する |
〇リサイクル料金2,970円または3,740円+作業料が発生する可能性 |
◎設置と同時に回収まで一度で終わる |
⑦購入した店舗に相談する |
〇リサイクル料金2,970円または3,740円+作業料や運搬料金 |
〇やり取りの手間がかかる |
冷蔵庫は家電リサイクル法の対象です。そのため、小田原市の粗大ゴミとして処分はできません。
便利屋「まるなげ本舗」では冷蔵庫の取り外しから搬出・運搬・処分まですべて対応します。お困りの方は気軽にご相談ください。
また、製造から5年以内など、年式が新しい場合は処分ではなく買取や無料引取りが可能な場合もあります。買取の場合は作業費用から差し引くことができ、よりお得に処分できます。「自宅の冷蔵庫は買取対象?」と気になる場合はお気軽にお問い合わせください。
※電話に出れず折り返す場合は080-6899-7174または080-5897-6869からかけ直します。
小田原市でエアコンを処分する方法は以下の6つです。それぞれ時間や費用、手間が異なるので、自分に合った方法を選択肢してください。
「購入した店舗が不明」「閉店した」「遠方で頼めない」といったときには、小田原市が定めている指定取引場所への持ち込みを検討してください。
事前に郵便局でリサイクル料金を支払い、定められた営業時間内に持ち込めば処分が完了します。リサイクル料金以外はかかりません。予約の有無や時間帯などは場所によって異なるため、事前に確認してから持ち込みましょう。また、古いエアコンは自分で取り外し、クルマに載せる必要があります。
リンク:指定引取場所のご案内
指定取引場所までの運搬方法がない場合は、小田原市が指定した廃家電取扱一般廃棄物収集運搬業許可業者に運搬を依頼できます。この場合では、リサイクル料金にプラスして収集運搬料金が発生します。以下に目安の料金を記載しますが、正確な費用は各業者に問い合わせをしてください。
容量 | 料金の目安 |
---|---|
容積199リットルまで | 7,000円程度 |
容積200~299リットルまで | 8,000円程度 |
容積300~399リットルまで | 15,000円程度 |
容積400リットル以上 | 10,000円程度 |
リンク(PDF):廃家電取扱小田原市一般廃棄物収集運搬許可事業者
一つの目安として10年以内に購入した冷蔵庫であれば、処分ではなく買取や無料引取りが可能な場合もあります。
リサイクルショップや不用品買取業者に問い合わせをすると、冷蔵庫の取り外しから運搬まですべてお願いできます。ただし買取可能なモデルが限られているケースも多いため、別の処分方法も検討しておくと安心です。
メルカリやヤフオク、ジモティーなどのサービスを利用して処分を検討するのもおすすめです。ただし、メルカリやヤフオクの場合は冷蔵庫の取り外しや梱包、配送関連も自分で手配する必要があります。クレームやトラブルも自分で対応しなければなりません。
ジモティーの場合、交渉次第で運び出しからお願いできることもあります。梱包の必要もないものの、自宅住所や携帯電話番号などの個人情報を渡すことになるので、抵抗を覚える方もいるでしょう。また、トラブルやドタキャンの可能性もあり、急いでいるときにはあまりおすすめできません。
買い換えのために古い冷蔵庫が不要になったときには、購入店で相談してみましょう。
購入先が別の店舗であっても、問題なく引き取ってもらえる可能性が高いです。
また、新たな冷蔵庫の設置と処分・引取りが同日で終わるため、手間も時間も最小限で済みます。ただし、条件によっては作業料が発生するので、事前に確認しておきましょう。
冷蔵庫などをはじめとするリサイクル家電取り扱い店舗では、販売と同時に引取り義務も生じます。リサイクル料金+出張料などを支払えば、引き取ってもらえる可能性が高いです。
冷蔵庫の処分を業者に依頼したい方は、便利屋「まるなげ本舗」にご依頼ください。まるなげ本舗はその名の通り、冷蔵庫はもちろん、その他面倒な不用品の処分をマルっとまるなげできる便利屋です。
冷蔵庫の処分は8,800円から行っています。冷蔵庫の容量や作業環境、ご依頼内容などによって料金は異なります。
お見積もりは無料で、電話(0463-74-4793)やメール、ラインで対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。
※電話に出れず折り返す場合は080-6899-7174または080-5897-6869からかけ直します。