本棚・食器棚処分でお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。
小さめの本棚・食器棚の処分なら3,300円（税込）から対応しています。

 

搬出からすべて丸投げでお任せください。もちろん大きな棚も対応可能です。
とりあえずのご相談や現地調査、お見積もりは全て無料で対応しています。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

小田原市で本棚・食器棚の捨て方には以下の方法があります。

 

 

安くて確実に処分できるのは大型ごみです。コストを抑えたいなら、自分で解体・分別して燃せるごみとして捨てる方法もあります。

小田原市で本棚・食器棚を処分する方法は以下の6つです。それぞれ時間や費用、手間が異なるので自分に合った方法を選択してください。

 

解体・分別して燃せるごみとして処分する

処分費用：1袋あたり7～12円（指定有料袋あり）

自分で棚を解体すれば木材部分は燃やせるごみとして処分できます。
蝶番やレールといった金属部分は燃やせないごみ（透明ごみ袋であれば指定なし）として分別しましょう。小さな棚類であれば、金づちやノミ、小型ノコギリがあれば簡単に解体できます。また、ホームセンターなどで家具解体用のカッターやノコギリも販売されています。

 

小田原市の燃やせるごみ袋の値段は以下です。

参考：小田原市 | ごみと資源の分け方・出し方ガイド

 

解体した後は指定日に排出するだけですが、回収できるのは1回あたり3袋以内です。たとえば大型の食器棚を解体して、40リットルで20袋出たとします。そうなると料金はトータル240円と安く抑えられますが、最低7回以上の排出日に分けて捨てなければなりません。

 

生活していれば他にも燃やせるごみが出るため、自宅から完全になくなるのはだいぶ先になるということです。置き場にも困りますから、粗大ごみとして排出した方が一度ですっきりなくなります。

 

大型ごみとして回収してもらう

処分費用：1,000円（大型ごみ証紙）

本棚・食器棚は1点あたり1,000円で捨てられます。リサイクルセンターへ電話し収集日を予約して、スーパーやコンビニなどで大型ごみ証紙を購入します。その後、予定日に家の前に出せば市が収集します。

 

参考：小田原市 | 大型ごみのインターネット受付について

 

大型ごみとして持ち込む

処分費用：1ｋｇあたり25円

大型ごみとして処分するなら、小田原市環境事業センターに直接持込みもできます。費用は処理手数料として1ｋｇあたり25円で、10kgの棚なら250円です。

 

 

持込みをするときには市内から出されたごみか確認するので、運転免許証など出す方の住所氏名、住居が記載された身分証明書が必須です。職員による荷下ろしの手伝いは不可のため、対応できる人数で向かいましょう。
参考：小田原市 | 大型ごみや家庭ごみを直接環境事業センターに持ち込みたいのですが、どうしたらよいですか。

 

不用品買取業者に査定を依頼する

■ 処分費用：0円または現金が手に入る可能性がある

以下の条件に当てはまる本棚・食器棚ならば、捨てるのではなく売却できるかもしれません。

• 購入したばかりで汚れやダメージが少ないキレイな状態
• 購入価格が10万円などの高級ブランド
• 同シリーズでそろっているインテリアも同時に売却希望

インテリアで人気の「無印良品」「ニトリ」「IKEA（イケア）」も値段はつきにくいものの、ダメージが少なければ買取または無料で引き取ってもらえるかもしれません。また、新生活シーズンには一人暮らし向けのコンパクトな本棚・食器棚の需要が高まります。

 

小田原市は一度に複数のリユースショップの買取価格を比較・売却できるサービス「おいくら？」と提携しています。出張買取では自宅まで買取りに来てくれるだけでなく、土日祝日や最短当日中に売却できるかもしれません。
参考：リサイクルショップで不要品買取！家具、家電など買取価格比較【おいくら】

 

オークションやジモティーを利用する

■ 処分費用：0円または現金が手に入る可能性がある

メルカリやヤフオク、ジモティーなどのサービスを利用して処分を検討するのもおすすめです。ただし、メルカリやヤフオクの場合は本棚・食器棚の梱包、配送関連も自分で手配する必要があります。クレームやトラブルも自分で対応しなければなりません。

 

ジモティーでは梱包の必要もないものの、自宅住所や携帯電話番号などの個人情報を渡すことになるので、抵抗を覚える方もいるでしょう。また、トラブルやドタキャンの可能性もあり、急いでいるときにはあまりおすすめできません。

 

新たな本棚・食器棚を購入する店舗に処分を依頼する

処分費用：500～10,000円程度（店舗によって異なる）

買い換えのために本棚・食器棚が不要になったときには、購入店で相談してみましょう。
購入時に相談すれば下取りで新品が割引になったり、無料で引き取ってもらえたりする可能性があります。

 

一方で、「下取りや回収はしていないと断られた」「購入時に家具を持ち込まないと不可」「提示された処分料金が高い」といった処分が難しいケースも見られます。

本棚・食器棚の処分を業者に依頼したい方は、便利屋「まるなげ本舗」にご依頼ください。まるなげ本舗はその名の通り、本棚・食器棚はもちろん、その他面倒な不用品の処分をマルっとまるなげできる便利屋です。

 

小型の本棚・食器棚処分なら3,300円から行っています。サイズや搬出場所など、ご依頼内容などによって料金は異なります。一つの目安としては以下です。

 

本棚の処分費用

• 小さめなら3,300円～
• 大き目なら8,800円～

食器棚の処分

• 小さめなら3,300円～
• 大き目でガラスありなら8,800円～

お見積もりは無料で、電話（0463-74-4793）やメール、ラインで対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。