小田原市で本・図鑑・資料・紙・雑誌・新聞紙の処分は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください
本・図鑑・資料・紙・雑誌・新聞紙の処分本・図鑑・資料・紙・雑誌・新聞紙の処分でお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。本や雑誌などの処分は5,500円(税込)から対応しています。不要になった紙類の処分をすべて丸投げしてこの価格です。とりあえずのご相談やお見積もりは全て無料で対応しています。お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちら電話でお問い合わせメールでお問い合わせLINEでお問い合わせ※電話に出れず折り返す場合は080-6899-7174からかけ直します。本・図鑑・資料・紙・雑誌・新聞紙の処分方法小田原市で本・図鑑・資料・紙・雑誌・新聞紙の捨て方には以下の方法があります。処分する方法費用手間①便利屋「まるなげ本舗」に丸ごと依頼する〇5,500円~◎運び出しからすべて丸投げ可能②【リサイクル可能な紙】その他紙として処分する◎0円(指定はないが紙袋が必要)△分類して捨てる手間が必要(細かい)③【図鑑・雑誌・新聞紙など】紙・布類(雑紙)として処分する◎0円×ひもで十字に縛ってから捨てる手間が必要④【感熱紙やコーティングされた紙】燃やせるごみの日に処分する△1kgあたり25円×外に搬出する手間が必要で時間内に指定箇所に持ち込む小田原市で本・図鑑・資料・紙・雑誌・新聞紙などの紙を捨てるときには、どのような紙なのかによって処分方法が細かく分けられています。処分方法の分類を大まかに説明すると「リサイクルできるか?できないか?」ではありますが、わからないときにはコチラの小田原市のごみ分別辞典が便利です。まるなげ本舗ではどのような紙でも一気にまるごと処分します。紙の種類が混ざっていても、まとめていなくても構いません。処分だけでなく、運び出しからすべてお任せください。小田原市で本・図鑑・資料・紙・雑誌・新聞紙を処分する5つの方法小田原市で本・図鑑・資料など紙ごみを処分する方法は以下の3つです。それぞれ時間や費用、手間が異なるので自分に合った方法を選択してください。【リサイクル可能な紙】その他紙として処分する処分費用:0円(指定はないが紙袋が必要)小田原市では燃えるごみの中でも細かく分類すればリサイクルできるものを「その他紙」として月2回収集しています。具体的には以下がその他紙です。お菓子などの箱紙パックで、500ml未満のものや中が銀色のものメモ紙、レシートなど(感熱発泡紙は「燃せるごみ」へ)紙コップ、紙皿手紙、はがき、封筒など写真シュレッダーなど細かく裁断した紙茶色の紙製の卵パックトイレットペーパーの芯その他、束ねられない「小さな紙」これらの紙を紙袋や封筒(指定なし)に入れたあとに「その他紙」と書き、中身が出ないようにホチキスやテープで留めてください。指定された日に排出すれば捨てられます。▲ 小田原市公式HPより ▲その他紙として捨てるには少ないなと感じたときには、雑誌やパンフレットなどの間に挟んで、「雑紙」として捨てても構いません。参考:小田原市 | 紙・布類の分別方法と出し方【図鑑・雑誌・新聞紙など】紙・布類(雑紙)として処分する処分費用:0円本や資料の紙、雑誌や新聞紙などは月2回の「紙・布類(雑紙)」の日に処分できます。下の写真のように紐で十字に縛って指定された場所に排出してください。注意点は以下です紙ごみの種類ごとにわける(新聞紙は新聞紙+折込チラシ、雑誌、書籍などそれぞれ分類)雑誌やパンフレットには「その他紙」を挟んでもOK荒天時は回収できない(雨程度なら回収可)フォトアルバムやプレゼントボックスなどの表紙で布張りの紙がありますが、そちらはリサイクルできないため、燃やせるごみの分類です。【感熱紙やコーティングされた紙】燃やせるごみの日に処分する処分費用:1袋あたり7~12円(指定有料袋あり)小田原市では基本的に紙はリサイクルを推進していますが、以下の紙は燃やせるごみとして処分してください。これらの紙は再利用できないためです。洗剤の箱・汚れた紙容器・裏が黒いカーボン紙・感熱発泡紙・アイロンプリントバッグや靴の中に詰めてあるクシャクシャの紙・芳香剤などの臭気の強い紙箱ビニール加工された紙など小田原市の燃やせるごみ袋の値段は以下です。ゴミ袋の大きさ値段(税抜)10リットル70円/10枚(1枚あたり7円)20リットル70円/10枚(1枚あたり7円)30リットル110円/10枚(1枚あたり11円)40リットル120円/10枚(1枚あたり12円)参考:小田原市 | ごみと資源の分け方・出し方ガイド週2回、指定されている場所に排出してください。袋の中に紙ごみ以外を混ぜても構いません。環境事業センターに持ち込む処分費用:1kgあたり25円処分したい紙類が大量にあって困っているときには、小田原市環境事業センターに直接持込みもできます。費用は処理手数料として1kgあたり25円で、5kg分の紙類なら125円です。持込み先住所受付時間環境事業センターTEL:0465-34-7325※大型ごみに関する問い合わせは0465-32-1153〒250-0055小田原市久野3768月~金曜日8:20~11:30、13:00~16:00祝日は8:20~11:30のみ第二土曜は8:20~11:30その他の土日(祝日含む)は休み持込みをするときには、市内から出されたごみであることを確認するので、運転免許証など出す方の住所氏名、住居が記載された身分証明書が必須です。職員による荷下ろしの手伝いは不可のため、対応できる人数で向かいましょう。参考:小田原市 | 大型ごみや家庭ごみを直接環境事業センターに持ち込みたいのですが、どうしたらよいですか。事業所で出た紙ごみは別の処分方法が必要会社や店舗など事業所で出た紙ゴミは自治体では回収不可です。事業系廃棄物になり、古紙再生業者に依頼することになります。ただし、環境事業センターへの持込みには対応しているので、少々手間はかかりますが一気に捨てたいときにはおすすめです。詳しくは以下のページを参考にしてください。事業系廃棄物に関するパンフレット(PDFが開きます)大量の雑誌や書類などの処分はまるなげ本舗でも対応可能ですので、お気軽にご相談ください。細かな分別は不要、運び出しからすべて承ります。小田原市で本・図鑑・資料・紙・雑誌・新聞紙を処分したい方は便利屋「まるなげ本舗」におまかせください本・図鑑・資料・紙・雑誌・新聞紙の処分を業者に依頼したい方は、便利屋「まるなげ本舗」にご依頼ください。まるなげ本舗はその名の通り紙類はもちろん、その他面倒な不用品の処分をマルっとまるなげできる便利屋です。分別やまとめる必要はなく、そのままOKです。本・図鑑・資料・紙・雑誌・新聞紙の処分は5,500円から行っています。個数や種類、ご依頼内容などによって料金は異なります。お見積もりは無料で、電話(0463-74-4793)やメール、ラインで対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。お問い合わせはこちら電話でお問い合わせメールでお問い合わせLINEでお問い合わせ※電話に出れず折り返す場合は080-6899-7174からかけ直します。
Read More