ラック・棚・シェルフの処分ラック・棚・シェルフの処分でお困りの方は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください。ラックや棚の処分なら3,300円（税込）から対応しています。搬出からすべて丸投げでお任せください。とりあえずのご相談や現地調査、お見積もりは全て無料で対応しています。お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちら電話でお問い合わせメールでお問い合わせLINEでお問い合わせ※電話に出れず折り返す場合は080-6899-7174からかけ直します。ラック・棚・シェルフの処分方法小田原市ではしご・アルミハシゴの捨て方には以下の方法があります。処分する方法費用手間①便利屋「まるなげ本舗」に丸ごと依頼する〇3,300円～◎運び出しからすべて丸投げ可能②燃せないごみとして処分する◎0円（指定はないが半透明のゴミ袋が必要）〇解体してから搬出する手間が必要③大型ごみとして回収してもらう※45リットルの袋に入らない場合〇1点につき1,000円△外に搬出する手間が必要④大型ごみとして持ち込む※45リットルの袋に入らない場合〇1ｋｇあたり25円△外に搬出する手間が必要で時間内に指定箇所に持ち込む⑤不用品買取業者に査定を依頼する◎0円または現金が手に入る可能性がある△やり取りの手間がかかり、買取不可の可能性もある（処分代がかかるケースも多い）⑥オークションやジモティーを利用する◎0円または売却できる可能性がある△やり取りや発送、受け渡しの手間がかかるスチール製のラックや棚などは45リットル以下の透明・半透明の袋に入れば、燃せないごみとして無料で処分できます。解体しても構いません。袋に入らない場合は大型ごみとして処分します。小田原市でラック・棚・シェルフを処分する5つの方法小田原市でラック・棚・シェルフ（アルミラック・ハンガーラック・パイプハンガー）を処分する方法は以下の5つです。それぞれ時間や費用、手間が異なるので自分に合った方法を選択してください。燃せないごみとして処分する■ 処分費用：0円小田原市では45リットルの半透明ビニール袋に入ればラックや棚、シェルフも燃せないごみの日に処分できます。可能な範囲で解体しても構いません。捨て方は簡単で、燃えるごみのように指定日に排出するだけです。ただし、以下の点に注意してください。45リットルのビニール袋に指定はないが、透明または半透明でないと回収不可回収できるのは1回あたり3袋以内解体した後は指定日に排出するだけですが、回収できるのは1回あたり3袋以内です。たとえば大型のシェルフを解体して、45リットルで5袋出たとします。そうなると最低2回以上の排出日に分けて捨てなければなりません。生活していれば他にも燃やせるごみが出るため、自宅から完全になくなるのはだいぶ先になるということです。置き場にも困りますから、粗大ごみとして排出した方が一度ですっきりなくなります。大型ごみとして回収してもらう（45リットルの袋に入らない場合）処分費用：1,000円（大型ごみ証紙）45リットルのビニール袋に入らないスチールラック類は大型ごみの区分になり、1点あたり1,000円で捨てられます。リサイクルセンターへ電話し収集日を予約して、スーパーやコンビニなどで大型ごみ証紙を購入してください。その後、予定日に家の前に出せば市が収集します。申し込み先受付時間リサイクルセンターTEL:0465-32-1153月～金曜日9：00～12：00、13：00～16：00土曜・日曜・祝日はお休みです参考：小田原市 | 大型ごみのインターネット受付について大型ごみとして持ち込む（45リットルの袋に入らない場合）処分費用：1ｋｇあたり25円45リットルの袋に入らず大型ごみとして処分するなら、小田原市環境事業センターに直接持込みもできます。費用は処理手数料として1ｋｇあたり25円で、10kgの棚やシェルフなら250円です。持込み先住所受付時間環境事業センターTEL:0465-34-7325※大型ごみに関する問い合わせは0465-32-1153〒250-0055小田原市久野3768月～金曜日8：20～11：30、13：00～16：00祝日は8：20～11：30のみ第二土曜は8：20～11：30その他の土日（祝日含む）は休み持込みをするときには、市内から出されたごみであることを確認するので、運転免許証など出す方の住所氏名、住居が記載された身分証明書が必須です。職員による荷下ろしの手伝いは不可のため、対応できる人数で向かいましょう。参考：小田原市 | 大型ごみや家庭ごみを直接環境事業センターに持ち込みたいのですが、どうしたらよいですか。不用品買取業者に査定を依頼する処分費用：0円または現金が手に入る可能性がある以下の条件に当てはまるラックや棚ならば、捨てるのではなく売却できるかもしれません。購入したばかりで汚れやダメージが少ないキレイな状態まだ組み立てられていない新品インテリアで人気の「無印良品」「ニトリ」「IKEA（イケア）」も値段はつきにくいものの、ダメージが少なければ買取または無料で引き取ってもらえるかもしれません。また、新生活シーズンには一人暮らし向けのコンパクトなラックやスチール製ハンガーラックの需要が高まります。リサイクルショップや不用品買取業者に問い合わせをすると、ラックやシェルフの運び出しから、すべてお願いできます。ただし買取可能な品が限られているケースも多いため、別の処分方法も検討しておくと安心です。また、小田原市は一度に複数のリユースショップの買取価格を比較・売却できるサービス「おいくら？」と提携しています。出張買取では自宅まで買取りに来てくれるだけでなく、土日祝日や最短当日中に売却できるかもしれません。参考：リサイクルショップで不要品買取！家具、家電など買取価格比較【おいくら】オークションやジモティーを利用する■ 処分費用：0円または現金が手に入る可能性があるメルカリやヤフオク、ジモティーなどのサービスを利用して処分を検討するのもおすすめです。ただし、メルカリやヤフオクの場合はラックやハンガーラックなどの梱包、配送関連も自分で手配する必要があります。クレームやトラブルも自分で対応します。ラック類の大きさや重量を考えると、新品以外は現実的ではないかもしれません。ジモティーでは梱包の必要もないものの、自宅住所や携帯電話番号などの個人情報を渡すことになるので、抵抗を覚える方もいるでしょう。トラブルやドタキャンの可能性もあり、急いでいるときにはあまりおすすめできません。小田原市でラック・棚・シェルフを処分したい方は便利屋「まるなげ本舗」におまかせくださいラック・棚・シェルフの処分を業者に依頼したい方は、便利屋「まるなげ本舗」にご依頼ください。まるなげ本舗はその名の通りラックやハンガー類はもちろん、その他面倒な不用品の処分をマルっとまるなげできる便利屋です。ラックや棚、シェルフの処分は3,300円から行っています。サイズや個数、搬出場所などご依頼内容などによって料金は異なります。「重くて動かせない」「古くて白くにごっている」なども引取りOKです。お見積もりは無料で、電話（0463-74-4793）やメール、ラインで対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。お問い合わせはこちら電話でお問い合わせメールでお問い合わせLINEでお問い合わせ※電話に出れず折り返す場合は080-6899-7174からかけ直します。関連記事小田原市で本棚・食器棚の処分は便利屋「まるなげ本舗」にお任せください
